BAO BAO ISSEY MIYAKE 19年秋冬の新作、英字と三角のピースを融合させたトートバッグ
バオ バオ イッセイ ミヤケ)の2019年秋冬コレクションより、8月・9月の新作バッグを紹介。
8月発売
三角のピースの中に英字が組み込まれたトートバッグ&ウエストバッグ
<TYPOGRAPHY>トート 62,000円、ウエストバッグ 52,000円、 クラッチ 38,000円、 カードケース 16,000円
※マットホワイト、マットブラックの展開色に関しては価格が異なる
<TYPOGRAPHY>トート 62,000円、ウエストバッグ 52,000円、 クラッチ 38,000円、 カードケース 16,000円
※マットホワイト、マットブラックの展開色に関しては価格が異なる
「TYPOGRAPHY」シリーズは、ブランドを象徴する三角のピースに、アルファベットを融合させたユーモア溢れるデザインのバッグ。ピースの色合いや見え隠れする偶然性によって“文字”として読めたり、“形”として見えたりするデザインは、文字本来の造形の面白さに気付かせてくれる。トートバッグに加え、ウエストバッグやカードケースなどがラインナップ。
スポーティ―なワントーンカラーのシリーズ
<SHERPA>バックパック 105,000円、ショルダーバッグ 68,000円
<SHERPA>バックパック 105,000円、ショルダーバッグ 68,000円
「SOLID」シリーズから登場する「SHERPA」は、スポーティーでニュートラルなワントーンカラーのバックパックやショルダーバッグを揃える。見た目以上の軽量感と、しなやかなフィット感が特徴となっている。バックパックの内側には、書類やPC、タブレットなどを収納できるポケットが付属しており、利便性にも長けている。
2WAYで楽しめるショルダーバッグ
<PRISM SHOULDER>ショルダーバッグ 43,000円
<PRISM SHOULDER>ショルダーバッグ 43,000円
バッグの形状が細かく変化する「PRISM」シリーズからは、マグネットタイプの口元で荷物をスムーズに出し入れできる「PRISM SHOULDER」が登場。バッグの内側で紐の長さを調節できるだけでなく、紐を抜いてクラッチバッグのように楽しむことも可能だ。カラーは、イエロー、ブラック、カーキ、ホワイトの全4色の展開。